ぼくのはんぶんときみのはんぶんと
無邪気さと素直さに惚れて いつも一緒だった
苦しくて 苦しくて 楽しかった
土砂降りの中 たまに射す陽射しが嬉しくて
生きてきた 歩いてきた
探し続けてきた 心とは 病とは 人間とは
みつかったような 永遠にみつからないような
半人前なら それなりの生活を
頑張ってきたけれど
本当に頑張ってきたのだろうか
そうだよね 頑張るものじゃないよね
0.5+0.5 それでよかった
0.5×0.5 寄り添い 何を与えることができたの?
自然に生きてくということが お互いに大変だ
身体が鉛のように重いよ
疲れたと 何度口にしただろう
中枢神経刺激剤を大量に飲んで
それでも生きないといけないの?
別れたいと 何度口にしただろう
きみは変わらなくていい そのままでいい
僕は変わる なりたい自分になる。
自分を赦せば 何もかも赦せると思うんだ
なりたい自分ってのは なんだろう
自分の何を赦すのだろう
きみが思うきみのまま?
僕が思うきみのまま?
変わらないものなど何もない
生滅流転
人の心追いかけてみても
永遠の闇を彷徨うだけ
理解など 一瞬で砕けて散っていく
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